DX & AI リスキリング研修

AIが当たり前の時代に、AIを当たり前に活用できる社内人材を。

福祉現場から始める、DX & AI の実践的な学び

福祉業界を取り巻く環境

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福祉従事者不足の深刻化

高齢化社会の進展により福祉サービスへの需要が増加する一方、慢性的な人材不足が続いています。業務負担の増加により、本来の支援に充てるべき時間が減少している現状があります。

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第四次産業革命の波

AI、IoT、ビッグデータなどのテクノロジーが急速に進化し、あらゆる産業でDXが加速しています。福祉業界においても、テクノロジーを活用した生産性向上と人材不足の解消が求められています。

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働き方改革と業務効率化

業務プロセスの標準化と効率化により、限られた人材でも質の高いサービスを提供できる体制づくりが必要です。職員の負担を軽減しながら、利用者への支援の質を向上させる仕組みが求められています。

AI・DXに取り組む必要性

01

AIは日常業務を支える道具

AIは記録作成、情報整理、業務改善など、日々の業務をサポートする実用的な道具です。「難しい」「現場には関係ない」という誤解を解消し、実践力を身につけることで、業務の質が大きく向上します。

02

全職員のリテラシー向上が鍵

DXやAIの導入は一部の担当者だけでなく、全職員が基礎を理解することが重要です。共通の言葉で業務改善を話し合える環境を作ることで、現場全体で無理のない改善を進めることができます。「人への教育投資」が組織の成長を支えます。

03

持続可能な福祉現場へ

テクノロジーを活用して業務を効率化することで、人にしかできない支援に時間を使えるようになります。働きやすい職場環境は人材の確保・定着につながり、組織全体に改善文化が根づきます。

研修について

本研修は、福祉現場でDXおよびAIの基礎・実践を学ぶeラーニング型研修プログラムです。
DXやAIを抽象的な概念や専門技術として扱うのではなく、『仕事をしやすくするための工夫』『人を助ける道具』として、誰にでも理解できる言葉と身近な事例で学ぶことを目的としています。

📱 完全eラーニング

スマートフォン・PC対応。いつでもどこでも学習可能

🎯 実践重視

福祉現場の実例を基にした実践的なカリキュラム

💡 段階的学習

基礎から実践まで、無理なく学べる設計

選べる2つのコース

1日1本〜2本の動画(約4分)と小テストで、無理なく学べるプログラムです。福祉現場の実務に即した120本の学習コンテンツで、DXとAIの基礎から実践までを体系的に習得できます。

【DX基礎】仕事を楽にする考え方(全30本)

  • 仕事を楽にする工夫とは何か
  • なぜ仕事は複雑になっていくのか
  • 忙しさが減らない理由
  • がんばり続ける働き方の限界
  • 仕組みで助けるという考え方
  • 同じ説明を繰り返す大変さ
  • 引き継ぎが難しくなる理由
  • ムリ・ムダ・ムラを見つけてみる
  • 記録が増えると何が起きるか
  • 支援時間が減ってしまう構造
  • 一人で抱えない仕事の形
  • 仕事のやり方をそろえる意味
  • 決まっていない仕事の困りごと
  • 新しいやり方が続かない理由
  • 道具が合わないと使われない
  • 使いやすい仕組みの条件
  • 仕事が楽になると何が変わるか
  • チームで仕事をするという視点
  • 話しやすい職場の大切さ
  • 小さく変えるという考え方
  • 失敗しても戻れる改善
  • 現場でよくある改善の勘違い
  • 無理のない改善の進め方
  • 仕事を見直すタイミング
  • 改善は特別な人の仕事ではない
  • みんなで考える改善の良さ
  • 改善が文化になるとは
  • 安心して働ける仕組み
  • 身近な仕事改善の成功例
  • 【DX基礎まとめ】

【DX実践】仕事の流れを整える(全30本)

  • 仕事を見える形にしてみる
  • 一日の仕事を書き出してみる
  • 仕事の順番を考える
  • 情報はどこから来てどこへ行くか
  • 伝わらない理由を考える
  • 詰まりやすいところを探す
  • 記録業務を楽にする工夫
  • 会議を短くする考え方
  • 情報共有を楽にする方法
  • 引き継ぎを楽にする仕組み
  • ミスが起きやすい理由
  • 確認作業を減らす考え方
  • 数字は責めるためのものではない
  • 情報を一か所に集める
  • 決まった流れを作る意味
  • できたことを見える化する
  • 小さな成功を共有する
  • 改善が続かない原因
  • 無理のないルール作り
  • チームで支える改善
  • 改善を支える役割
  • 一人で進めない改善
  • 少しずつ良くする考え方
  • 日常業務に戻す工夫
  • 改善と安心感の関係
  • 働きやすさと支援の質
  • 現場で考える改善
  • 施設の中で実際にできそうな改善
  • これからの仕事の整え方
  • 【DX総まとめ】

【AI基礎】AIを身近に理解する(全30本)

  • AIとは何か
  • AIは何が得意なのか
  • AIが苦手なこと
  • AIは人の代わりか
  • AIと人の役割の違い
  • 身の回りにあるAI
  • AIが注目されている理由
  • AIは考えているのか
  • 生成AIとは何か
  • 文章を作るAIの仕組み
  • AIは間違えることがある
  • 正しさを確認する必要性
  • AIを使うときの注意点
  • 個人情報とは何か
  • AIと個人情報の関係
  • 情報を入れてはいけない例
  • AI利用時のルール
  • 安心して使うための考え方
  • AIは判断しない
  • 責任は人にある
  • AIが向いている仕事
  • AIが向かない仕事
  • 福祉現場での誤解
  • AIを怖がらなくていい理由
  • 使わないという選択
  • AIとのちょうどいい距離
  • 不安を感じたときの考え方
  • 現場でよくある質問
  • AI基礎の振り返り
  • 【AI基礎まとめ】

【AI実践】仕事を助ける使い方(全30本)

  • AIを仕事に使う視点
  • 文章作成の補助
  • 記録文の下書き
  • 要点をまとめる使い方
  • 情報を整理する
  • 会議メモの整理
  • 資料作成の補助
  • 説明文をわかりやすくする
  • 手順書作成の補助
  • 教育資料への活用
  • 振り返り文の作成
  • 相談記録の要約
  • 仕事の振り返りに使う
  • アイデア出しの補助
  • 困ったときの相談相手
  • AIの答えをそのまま使わない
  • 人が確認するポイント
  • チームでAIを使う考え方
  • 共有するときの注意
  • ルールを守って使う
  • 小さく試す使い方
  • うまくいかなかった例
  • 失敗から学ぶ
  • AIで余白を作る
  • 人にしかできない仕事
  • 支援に集中する環境
  • 業務を助けるAI
  • 施設内での実際の活用イメージ
  • これからの仕事とAI
  • 【AI総まとめ】

1日30分の学習で、DXとAIの体系的な知識と実践力を身につけるプログラムです。各10時限で構成され、理解→実践→定着の3フェーズで深く学べます。

DX基礎・実践コース(全10時限)

目的:「デジタル化=IT導入」ではなく、仕事の流れを見直し、人と情報がつながる仕組みを自分たちで作れる力を身につける。

Ⅰ. 理解フェーズ(第1〜3時限)

DXの基本構造・社会背景・現場可視化を理解

第1時限
DXとは何か
  • DXの定義/IT化との違い/DX=プロセス管理×AI
  • DX導入事例の紹介/持続可能な仕組みづくり
  • 目的:DXを「デジタル化」ではなく「仕組みの変革」として理解し、AIを含む業務改善の概念を掴む
第2時限
福祉業界のDX動向と社会的背景
  • 行政・法人のDX取組/社会的課題の整理
  • 人材不足・属人化の構造とDXの必要性
  • 目的:DXが求められる社会背景を理解し、自法人の現状を客観的に位置づけられるようになる
第3時限
現場業務の「見える化」
  • 日々の業務の整理とフローチャート化
  • 情報の流れとボトルネックの特定
  • 目的:業務プロセスを可視化し、ムリ・ムダ・ムラを発見・改善する視点を持つ

Ⅱ. 実践フェーズ(第4〜7時限)

データ・ツール・人材育成を通じた変革実践力を養う

第4時限
データの扱い方と共有の基礎
  • 記録・共有の基本構造/データ整備の考え方
  • 分析の基本と現場改善への応用
  • 目的:データを「報告のため」ではなく「改善の材料」として活用できる視点を養う
第5時限
情報共有とDXツールの活用
  • チームでの情報共有の課題分析
  • DXシステムの基礎とリアルタイム共有の実践
  • 目的:情報共有の仕組みづくりを理解し、"人と情報のつながり"を再設計できる
第6時限
DXの中心にあるシステム構造
  • システム内のデータ循環の理解
  • AIによる可視化と分析の仕組み
  • 目的:システムを単なるツールでなくDX推進の「基盤」として理解する
第7時限
DXを担う人材とチーム文化
  • DXに必要な人材像と役割
  • 学びの継続・チームで進めるDX文化づくり
  • 目的:DXを"人の育成と文化づくり"として理解し、チーム変革の意識を高める

Ⅲ. 定着フェーズ(第8〜10時限)

現場改善・計画立案・セキュリティ管理を通してDX文化を定着

第8時限
デジタル業務改善の実践①
  • 記録・報告・会議業務の改善手法
  • 標準化と改善サイクルの設計
  • 目的:現場業務を題材に、改善テーマを設定し実践的な改革を設計する
第9時限
デジタル業務改善の実践②
  • 部門別テーマ(相談支援・療育・就労支援)
  • 成果共有・DX効果の見える化
  • 目的:各部門に応じたDX改善策を立案し、チームで共有・発信できるようにする
第10時限
DX推進計画と情報セキュリティ
  • DX推進計画立案・法人方針への反映
  • 法制度・個人情報保護とセキュリティ管理
  • 目的:DX推進を法人計画に落とし込み、安心・安全にデジタル運用できる仕組みを構築する

修了目標

  • ① DXの本質(業務変革・情報共有・人材育成)を理解
  • ② 自部署のDX課題を自ら発見・提案できる
  • ③ データ活用モデルを実践的に構想できる

AI基礎・実践コース(全10時限)

目的:AIを「業務効率化の手段」ではなく、「共に考えるパートナー」として理解し、生成AIを実践的に活用できる力を身につける。

Ⅰ. 共理解フェーズ(第1〜3時限)

AIの基本概念、福祉現場での意義、AIとの「関わり方」を理解する

第1時限
AIとは何か
  • AIの基本構造/機械学習と生成AIの違い
  • 福祉現場でのAI活用の可能性と限界
  • 目的:AIの基礎概念を理解し、福祉業務における活用の方向性をつかむ
第2時限
AIの仕組みを理解する
  • データ学習と推論のプロセス
  • AIが「判断」する仕組みの可視化
  • 目的:AIがどのように学び、出力を生成するのかを理解する
第3時限
AIと人の協働
  • 人間中心AIの考え方/AI倫理の基礎
  • 福祉現場でのAI協働シナリオの検討
  • 目的:AIを「代替」ではなく「共創」のパートナーとして位置づける意識を育てる

Ⅱ. 活用実践フェーズ(第4〜7時限)

日常業務(記録、文書、情報収集)での活用を実演・体験する

第4時限
AIを活かすデータの考え方
  • データの種類と品質/入力データの重要性
  • AIの判断精度を高めるデータ整理の実践
  • 目的:AIにとってのデータの意味を理解し、業務データを整備する意識を持つ
第5時限
AI活用の基礎ツールと操作体験
  • 代表的なAIツール(文章生成・画像生成)
  • 福祉記録・研修設計などの応用例
  • 目的:AIツールの操作を通じて、実践的な活用スキルを身につける
第6時限
AIが支援を変える領域
  • 記録作成・分析・相談支援などのAI応用
  • 実際の法人導入事例と成果分析
  • 目的:AIが現場業務のどの部分を支援しうるかを理解し、導入の方向を考える
第7時限
AIのリスクと倫理
  • 情報の偏り・誤判断・責任の所在
  • 倫理的利用・人間の最終判断の重要性
  • 目的:AIの限界と倫理的利用を理解し、安心して活用できる基盤を作る

Ⅲ. 定着・振り返りフェーズ(第8〜10時限)

実践事例をふまえて内省・応用・定着へとつなげる

第8時限
AI活用の実践①
  • テキスト生成・要約・記録補助の実践
  • 業務効率化の効果測定と改善
  • 目的:AIを活用した業務効率化を体験し、成果を振り返る
第9時限
AI活用の実践②
  • AIを活かした教育・研修支援/職員育成
  • チームでのAI利活用共有・改善提案
  • 目的:チームでAI活用を広げる方法を考え、共通理解を深める
第10時限
AIとDXの融合/未来展望
  • AI×DXによる福祉現場の未来像
  • 持続可能な法人運営に向けたAI推進計画
  • 目的:AIを含むDX推進の最終像を描き、法人の成長戦略として位置づける

修了目標

  • ① AI(特に生成AI)の仕組み・使い方・倫理を理解
  • ② 自職場でAIを活用できる具体的アイデアを持つ
  • ③ AIシステムを"使う"段階から"共に考える"段階へ移行する

導入メリット

📊

業務効率の大幅向上

記録・報告業務の時間を削減し、本来の支援業務に集中できる環境を実現します。

👥

組織全体のスキル向上

全職員が共通の知識基盤を持つことで、チーム連携が円滑になり、組織力が向上します。

💡

継続的な改善文化

DX・AIの視点で業務を見直す習慣が身につき、自律的な改善が促進されます。

🎯

実践的な学習内容

福祉現場の実例を基にした具体的なカリキュラムで、すぐに活用できる知識が得られます。

柔軟な学習スタイル

完全eラーニングで、各自のペースで無理なく学習を進めることができます。

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持続可能な組織づくり

テクノロジー活用により、人材不足の中でも質の高いサービスを提供できる体制を構築します。

お問い合わせ

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